Windows Subsystem for Linux と Daemon

ちょっと前に書いた通り、Ubuntuを三台にもインストールしている訳ですが、

Lazarus on Ubuntu 17.10 (again)

最近、WindowsがWindows Subsystem for Linux というので、WindowsとLinuxを平行して動かせるようになったのだから、いらないじゃん、という人もいるかもですが、いや~違うんだなぁ。

基本、Windows Subsystem for Linuxはコマンドラインのみ。リモートデスクトップ接続みたく画面を飛ばす、という方法とるくらいなら、ヴァーチャルマシンの方がまし。

しかも、デーモンが動かない。というか、一々コマンドラインからデーモン起動してターミナルを起動しっぱなしにしないといけない。

ただ、
http://www.publickey1.jp/blog/18/windows_10linuxdaemonwindows_subsystem_for_linux.html

にあるように、次期アップデートでデーモンも対応するとのことで、期待はしている。ApachとかMySQLとか、MPDとか。

ただ、
https://blogs.msdn.microsoft.com/commandline/2017/12/04/background-task-support-in-wsl/

にあるように、

custom startup scripts or other scheduled tasks using the Windows task scheduler

で、自分でデーモンの起動をスクリプトかタスクスケジューラで設定しないといけないとかなんとか。

 

追記:

https://news.mynavi.jp/article/20180312-win10spring_cli/

  • WSL環境起動時の処理を指定するための設定ファイル/etc/wsl.confファイル導入
  • コンソールウィンドウを閉じていても機能するバックグラウンドタスクの導入
  • ファイルシステムサポートの改善(パーミッションデータハンドリングの向上、FIFOファイルのサポート、UNIXソケットファイルのサポート、デバイスファイルのサポート、ディレクトリ単位での大文字小文字ハンドリング機能の導入)
  • UNIXソケットのサポート追加(WindowsとWSL間で通信可能)

やっと使い物になりそうだ。

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