Ubuntu-17.10.1のインストール

古いデュアルコアのVista世代のDELL PCと、余っているディスクがあったので開発用サーバーとしてUbuntu-17.10.1をインストールしたのでメモ。アップグレードしたり再インストールしたりした時に思い出すのが大変なので。

サーバー用なので、BIOSでCDドライブを無効にし、コネクタも抜いて、ディスプレイもキーボード・マウスも不要で運用。

以下。

  • Ubuntuのサイトから、ubuntu-17.10.1-desktop-amd64.iso 64ビット版をダウンロード。
  • rufus-2.18 を使ってWindowsでインストール用USBを作成。rufusだと、Biosでなく、UEFI環境でも対応できる。(以前、ノートパソコンのデュアルブートで嵌って、EFIぶっ壊した。EFIパーティションから作成しなおして復旧したけど)*EFIは色々やっかい
  • BIOSで、USBから起動、インストール。

もしserver版をインストールした場合は、ログインして、Gnomeデスクトップ環境をインストール。

sudo apt-get install ubuntu-gnome-desktop

コンソールで日本語が化けるのは、

  • コンソールの文字化け修正。~/.bashrc
case $TERM in
    linux) LANG=C ;;
    *) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac

https://qiita.com/ihyomo/items/a66660f11cfa9f9668b4

OSインストールより時間がかかる。終わったらいったんシャットダウン。

shutdown -h now

 

実は初めサーバー版を入れてたのだけど、色々あって、やっぱり素直にデスクトップ版を入れた。

Ubuntu 17 はスワップのパーティションが無くなってディスクが非常にすっきり。古いPCなので、BIOSでEFIパーティションもないし、LVMとか難しい事はしない。デュアルブートもしないので、ディスク全体がルート「/」パーティションで気持ちがいい。

ウィンドウの閉じるボタン右上にある上、最大化や最小化ボタンがあるのがとてもいい。Dock/Launcherもサイズ変更や下に位置の変更も設定で簡単に。

再起動後にやること。

Ubuntu 17.10固有の設定として基本的には

  • WaylandかXorg

Xorgだ、という情報が殆どだけど。。。「Ubuntu on Xorg」でなく、普通にデフォルトの「Ubuntu」(wayland)でログイン。 でも、

sudo gedit
sudo nautilus

と、管理者root権限で操作をしたい場合に、rootユーザでGUIを起動できないので、はじめはしばらくXorg。全部コマンドでやるの面倒。

 

  • 言語サポート(languages and region)の設定(追加のインストール)
  • システム言語を英語にして再起動((フォルダ名が日本語になるのが気持ち悪いのでフォルダ名の変換の為と、個人的な慣れの為)。 または、
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

https://qiita.com/taiko19xx/items/d1a001bfc25245b91354
https://qiita.com/shishamo_dev/items/8bd3d2b358b9a74887f9

 

  • 日本語入力

ja▼をクリック、日本語 (Mozc)。

 

  • Sambaのインストール

あとで必要になる。

sudo apt install samba

 

  • Webminのインストール

How To Install Webmin on Ubuntu 16.04

のまま。

これで、ブラウザからルータで固定IP化しておいたアドレスに、ポート番号つけてアクセスすればログインできる。 HTTPSの件は面倒なのでブラウザの例外に登録。。。

https://192.168.*.***:10000

または、

https://ubuntuのコンピュータ名:10000

 

  • リモートデスクトップ接続

xRDP – How to Install on Ubuntu 17.10 – Automated Install

素晴らしい。スクリプトで一発。マニュアル方法は下記。

xRDP – How to Install on Ubuntu 17.10 -Manual Installation

これで、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」から簡単にアクセスできる。

 

iPhoneのアプリでも、Microsoft純正のアプリで接続成功。

*初め、よく読まずに普通にログインした状態でアクセスしようとして上手く接続できなかった。必ずログアウトしてから接続すること。

因みに、Ubuntu 16.04の時と同じく、設定が面の「共有(sharing)」の「画面の共有(screen sharing)」を有効にして、エンクリプションを無効にすれば、VNCクライアントからも画面を飛ばせる。ただし、Xorgでログインした場合のみ。

詳細はこちらのページで

 

  • ファイアウォール設定 GUFW
sudo apt install gufw

 

  • ファイルの共有

Publicフォルダを右クリックで共有設定。先に入れてない場合は自動でSambaを入れてくれる。なんか一部見つからないエラーが出るけどスルー。
これで、Windowsのエクスプローラーから簡単にアクセスしてファイル共有できる。

\\192.168.*.***\Public

自分の場合はあとでWebminで個別の共有ドライブ設定をする。

 

他には、Ubuntu 17.10をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト

や、Ubuntu 17.10のインストール直後にやっておきたいことまとめ

というサイトもある。

 

  • 更新の確認

「ソフトウェアの更新(software updater)」が上手くいかない(クラッシュしてるっぽい)ので、コマンドラインというか端末で手動で。

sudo apt update && sudo apt upgrade -y

 

  • 設定関係のツールのインストール

 

sudo apt install dconf-editor

 

sudo apt install gnome-tweak-tool

*tweakは上記スクリプトでインストールされる。

 

  • ウィンドウが自動的に最大化しないようにする

dconf-editorで、

org > gnome > mutter > auto-maximize

を変更。

または、Terminalで、

gsettings set org.gnome.mutter auto-maximize false

 

開発関係で必要であれば、

  • LAMP stack (Apach, MySQL->MariaDB, PHP)のインストール

 

https://www.linuxbabe.com/ubuntu/install-apache-mariadb-php7-1-ubuntu-17-10

 

 

以上!

 

 

 

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